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石川遼選手、今年もe−Tax=劇団四季「キャッツ」も模擬体験(時事通信)

 所得税の確定申告が2月16日から始まるのを前に、史上最年少の男子プロゴルフ賞金王に輝いた石川遼選手(18)が27日、埼玉県越谷市の越谷税務署を訪れ、「e−Tax(国税電子申告・納税システム)」をPRした。
 石川選手は「僕にとっては(昨年やった)初めての確定申告がe−Taxだったので、これからもずっとe−Taxで申告したい。遠征などでいろいろな所に行くので、税務署に来る時間が取れず、僕にとってはありがたい」と絶賛した。
 一方、劇団四季のミュージカル「キャッツ」の劇団員も同日、横浜市西区のキヤノン・キャッツ・シアターで研修を受講。舞台終了後の3人が衣装を着たまま、税務署職員らの説明を受けながらパソコンを操作した。 

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積み立ては妻子名義=事務所でも現金保管−小沢氏資金(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、小沢氏が土地購入代に充てたとする資金について、関係者が21日、同氏の主張の詳細を明らかにした。
 この関係者の説明などによると、小沢氏は1998年ごろ、金融機関の破綻(はたん)が相次いだことから、銀行が信用できなくなったため、大手信託銀行に妻と子供の名義で積み立てていた資金の大部分に当たる約3億円を引き出した。資金の名義は家族だったが、実際の所有者は小沢氏本人だった。
 当初は全額を引き出そうとしたが、銀行側から頼まれたため、一部を残したという。引き出した資金は、現金のまま自宅で保管していた。
 その後、2001年には、銀行に残していた資金も全額を引き出した。この現金は、同氏の事務所に置いていたという。
 東京地検特捜部は、土地を購入した04年まで6年間も現金で持っていたのは不自然とみており、この資金は別の目的に使われた可能性があるとみて、調べている。 

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インフル定点8.13、7週連続で減少(医療介護CBニュース)

 インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、1月11-17日の週は8.13で、前週より1.05ポイント減ったことが22日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。定点当たり報告数の減少は7週連続。

【都道府県別の表が入った記事詳細】


 定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は、前週より11万人減の約48万人。検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型になった昨年7月6-12日以降の累積では1923万人になった。

 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、40都道府県で前週よりも減少。北海道(1.51)、青森(2.17)、秋田(3.15)宮城(3.80)、石川(4.40)など北海道・東北地方で少なかった=表=。
 一方、最多は沖縄(49.98)で突出しており、次いで宮崎(16.29)、静岡(16.02)、福井(15.41)、鹿児島(13.69)などが続いている。10を上回ったのは九州地方の4県を含む14県で、前週より3県減った。

 警報レベルを超えたのは前週より28保健所減の101保健所(34道府県)で、注意報レベルのみを超えたのは44保健所(28都府県)で、前週より2保健所減った。


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3月18日に新証人尋問…羽賀研二被告控訴審(スポーツ報知)

 未公開株の譲渡をめぐる3億7000万円の詐欺と恐喝未遂罪に問われた元タレントの羽賀研二(本名・當眞美喜男)被告(48)と、恐喝未遂の共犯とされた元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(54)の控訴審第2回公判が21日、大阪高裁で行われた。1審では、羽賀、渡辺両被告とも無罪。検察側が控訴していた。

 この日の公判で検察側は、羽賀被告と共謀した恐喝未遂罪で懲役3年6月が確定し、現在服役中の暴力団関係者・初鹿勇二受刑者(59)を、1審に続き、証人尋問した。また、渡辺被告の弁護人によると、検察側の新証人の尋問が、3月18日に行われることが判明した。新証人は体調に不安があることから、那覇地裁での出張尋問になる予定だという。新証人の証言が注目される。



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再生異常?双頭のナマコ特別展示…三重・志摩(読売新聞)

 三重県志摩市阿児町の水族館・志摩マリンランドで、頭が二つある「双頭ナマコ」の特別展示が行われている。

 双頭ナマコは珍しく、1988年1月に同市磯部町沖の的矢湾で採取された個体が入館して以来、2例目という。

 このナマコは体長13センチ。同市志摩町越賀、漁業中村繁元さん(54)が今月8日、志摩半島沖で潜水によるナマコ漁をしていて、水深約5メートルで採取した。頭部右側に枝分かれしたように、もうひとつ頭があり、各頭にはそれぞれ1個の口が備わっている。

 同館研究員の里中知之さん(43)は、「ナマコは体を二つに切ってやれば2匹になるというほど再生力が強い。この個体も何らかの原因で頭部に傷を負い、再生異常により頭部が二つになったのではないか」とみている。

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 笹野舟橋さん87歳(ささの・しゅうきょう<本名・伸夫=のぶお>書家、毎日書道展名誉会員)16日、心不全のため死去。葬儀は18日午後1時、岡山市中区平井1329の1のエヴァホール岡山。自宅は同市北区大和町1の6の21。喪主は長男正之(まさゆき)さん。

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「民主に期待」55%に下落…読売・早大調査(読売新聞)

 読売新聞社と早稲田大学が16〜17日に共同実施した面接方式の全国世論調査で、これからの民主党に期待しているという人は55%となり、衆院選直後の昨年9月に行った前回調査(72%)から下落した。

 これまでの民主に失望しているとの答えは59%(前回37%)に上昇した。政権交代から4か月余りで、民主への期待はしぼみ、失望が広がっていることが浮き彫りになった。今夏の参院選で、民主が参院でも単独過半数を獲得する方がよいと思う人は35%にとどまり、「そうは思わない」が54%だった。

 鳩山内閣の仕事ぶりを、全体として「評価する」は53%、「評価しない」は45%だった。しかし、政策分野を挙げて聞くと、経済運営と外交は「評価しない」が各58%、社会保障は「評価する46%―評価しない48%」で、いずれも評価しない人が多かった。鳩山首相と小沢民主党幹事長の「政治とカネ」の問題に加え、政策面で具体的な成果を示せずにいることが厳しい評価につながり、政権担当能力についても民主に「ある」と答えた人は54%(前回67%)に下がり、自民党の54%(同57%)と並んだ。

 ただ、自民に「期待している」は42%(同45%)、「失望している」は74%(同76%)で大きな変化はなかった。「民主離れ」を支持回復につなげられず、低迷を続けている。

 調査は全国の有権者3000人を対象とし、1788人から回答を得た(回収率60%)。

 読売・早大共同調査は参院選に向けて、有権者の意識の変化が投票行動にどう結びつくのかを探る。昨年の衆院選に続き、早大の田中愛治教授らと実施する。

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「大阪にカジノを」橋下知事、ベトナム・シンガポール視察へ出発(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事は20日、関西国際空港からベトナムとシンガポールへの海外視察へ出発した。

 ベトナムでは現地企業を招いたプロモーションセミナーを開催し、国家主席との会談も予定されている。また、シンガポールではカジノのある複合リゾート施設や国際ハブ空港として機能するチャンギ空港を視察する。帰国は26日の予定。

 関空のハブ空港化やカジノ建設を目指す橋下知事はこの日、出発に先立って「ベトナムもシンガポールも国家競争に打ち勝とうと必死。その必死さと戦略を勉強してきたい」と述べた。

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陸山会、石川氏事務所、鹿島…特捜部係官が次々と 土地疑惑で捜索(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑で13日、強制捜査に乗り出した東京地検特捜部。小沢氏の関連事務所やゼネコンなどを夕方から一斉に捜索した。

 東京都港区赤坂にある小沢氏の資金管理団体「陸山会」事務所には、午後4時50分ごろ、特捜部の係官約15人が一斉に捜索に入った。事務所のあるビルには大勢の報道記者やカメラマンも集まり、周囲は騒然となった。

 陸山会の捜索は昨年3月以来。近くで働く女性は「また捜索でいい気分はしない。早く真相を解決してほしい」と話した。

 また、同区元赤坂の大手ゼネコン「鹿島」本社には係官約15人、東北支店(仙台市)にも約10人が、午後5時ごろに一斉に入っていった。

 このほか、小沢氏の元私設秘書で会計事務担当だった民主党の石川知裕・衆院議員の事務所や、区内の小沢氏関連事務所にも係官らが次々と入っていった。

 第1衆院議員会館内にある石川議員の事務所は、ドアを閉め切り、中をうかがえないようにしていたが、部屋前には多くの報道陣が集まり、ほかの国会議員秘書らも関心深げに様子を見守った。

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<大茶盛>初釜に歓声 奈良・西大寺(毎日新聞)

 奈良市西大寺芝町1の西大寺で15日、新春恒例の「初釜大茶盛(おおちゃもり)式」があった。参拝者らは直径約35センチ、重さ約5キロもある大きな茶わんを協力して持ち、初釜の茶を楽しんだ。

 鎌倉時代に同寺を中興した僧、叡尊(えいそん)が、正月の法要の後、寺の鎮守社に献じた貴重な茶を多くの参拝者に振る舞ったことに由来する。戒律で「酒盛」ができない僧たちが茶で宴会をしたため、「茶盛」の名がついたという。

 茶席では、僧が長さ約40センチの特注の茶せんを使い、茶わんに5人分の茶をたてた。参加した人たちは、顔がすっぽりと入る茶わんを歓声を上げながら口元に運んでいた。【花澤茂人】

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