再生異常?双頭のナマコ特別展示…三重・志摩(読売新聞)
三重県志摩市阿児町の水族館・志摩マリンランドで、頭が二つある「双頭ナマコ」の特別展示が行われている。
双頭ナマコは珍しく、1988年1月に同市磯部町沖の的矢湾で採取された個体が入館して以来、2例目という。
このナマコは体長13センチ。同市志摩町越賀、漁業中村繁元さん(54)が今月8日、志摩半島沖で潜水によるナマコ漁をしていて、水深約5メートルで採取した。頭部右側に枝分かれしたように、もうひとつ頭があり、各頭にはそれぞれ1個の口が備わっている。
同館研究員の里中知之さん(43)は、「ナマコは体を二つに切ってやれば2匹になるというほど再生力が強い。この個体も何らかの原因で頭部に傷を負い、再生異常により頭部が二つになったのではないか」とみている。
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同館研究員の里中知之さん(43)は、「ナマコは体を二つに切ってやれば2匹になるというほど再生力が強い。この個体も何らかの原因で頭部に傷を負い、再生異常により頭部が二つになったのではないか」とみている。
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2010-01-23 21:23
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